2026.11.05

 

いえ、現代から遠く昔のFORD KENT ターンフローエンジンのエキゾーストマニホールド修理です!車両はLOTUS SEVEN S2!

割れてしまった集合部分!過去にも何度か修復された形跡があります。今回も同じように修復!とはいかず、、

(途中まで、補強を入れながらの修理を進めましたが、、)

 

こちらは熱が集中する箇所で、半世紀以上?の長年の疲労でパイプの肉厚が痩せてしまい、溶接やロウ付けをしても穴が空いてしまい、漏れとのイタチごっこ!

後年のクロスフローエンジンのエキゾーストマニホールドとはフランジの角度やピッチも異なりますが、集合部分を切り取り、治具製作にて寸法出しをし、溶接にて再製作!

初期のターンフローエンジンはただでさえ部品入手が困難になってきておりますが、セブンの車体用のマニホールドは更に入手困難ですが、知恵と工夫と根気でこれからも元気に英国車が走れるようサポート致します!