Austin mini Cooper S Mk.1!

オースチンミニクーパーS!


オリジナルのSUツインが目を惹くグッドコンディションのエンジンルーム、オリジナルのリモートミッション、内装は当時と同じブロケード生地とボディ同色のレザーで仕上げてあります!


ローバックでホールド感のあるドライバーシート、リアウィンドウから覗く3点式ロールケージ&4点式シートベルト等スポーティな仕様です!

ミニのスポーツカーとしての一面の魅力を最大限引き出したスタイルがグッドです!
正しく、スポーツカーとしてのミニであるクーパーSと言った雰囲気です!


機関も絶好調〜
クーパーSは60年代にこれだけの走行性能や扱いやすさをもった車があったのかと思う素晴らしさ。ミニが約40年も生産され、そして、今も愛されている理由がSに乗れば解ります。
2026年4月のブリクラ参加はこのSで決定!!?
ですが、どうしてもほしいという熱意のある方がいれば、、??

店頭にて展示致しておりますので、お気軽に見学やお問い合わせください!
Festival of Sideway Trophy 2025 秋

11/30サイドウェイトロフィーに参戦致しました!


今回は村田も出走させて頂くとのことで、お客様に応援・サポートに駆けつけて頂きました!
応援・サポートに来て頂いた、SKIさん、TNKさん、TTRさん、WTNさん、TKHさん、MTMさん誠にありがとうございました!
素敵なお写真等も多数頂き、よい思い出となりました!


【販売車両】ケーターハムセブン ロータスツインカム!

【販売車両】ケーターハムセブン ロータスツインカム!
入荷予定のCATERHAM SUPER SEVEN LOTUS TC!
ケーターハム初期型のセブンです!
ロータスツインカム搭載です!
そして、ベンチシートが渋い!
リペイント予定です!
アルミ地残すか、ペイントするか、、
完成時期は未定ですが、お楽しみに!
お気軽にお問い合わせください!
BOSSがふとショールームで手にした鍬

数年前のこの時期、
「1950〜60年代当時のリーフスプリングを探している」と一本のお電話が。
部品の問い合わせかと思いきや…
なんと、鍬や鎌などの農耕具を手づくりしている鍛冶職人さんでした!
お役に立てればと、
当時物のオースチンのリーフスプリングをお送りしたところ、
その御礼にと頂いたのがこの鍬です。



刃物の素材として、当時の英国鋼はとても優れているそうです。
やはり、1950年代に時速100マイルを超える市販車を作っていた時代の鋼は違うとのこと。
後年の車は技術や設計の進歩とともに、
コストや合理性を追求する中で「高品質」が「過剰品質」とされ、マージンが削られていったのかもしれません。
しかし、技術がまだ未熟だった時代だからこそ、マージンを取ったモノづくりがなされていて、(もちろん、造り手のこだわりやプライドもあったと思います)現代であれば過剰品質とされるマージン故に、クラシックカーは今もなお半世紀を超えて走り続けているのかも知れません!
津田さんの鍬も、きっと世代を超えて活躍し続けるはずですね!



